カテゴリー「旅」の記事

元旦 Short Trip

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広島から博多へ。

東京はいい天気らしいのに、太宰府は雪。

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雑貨やの奥は民家がカフェになっていた。
テーブルには箸置きコレクション。

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お庭を見ながら和のスイーツ。
ほっこり、贅沢な時間。

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和のうさぎが描かれたランプ. . . 素敵。

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気持ちよくなると、ついお買い物をしてしまい. . .
無い訳じゃないのに、ついつい。。。


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金毘羅宮へー若沖、岸岱、応挙

Konpira1 Konpira2 Konpira3
一年ぶりのこんぴら参りです。
昨年は車で瀬戸大橋〜こんぴら〜しまなみ海道というゆったり行程でしたが、
今年は電車で日帰り旅行にしました。

行きは「桃太郎祭寿司」、帰りは「たこめし」にしました。
母と娘は祭寿司が気に入って、帰りも購入。

東京にも来てた「書院の美」展。
動かせない物はプリントだったので、本物を拝見しに再びやってきました。

手に触れ、傷んでいくと分かっている襖などに描かれた芸術。
金毘羅宮のぜいたくさ、芸術家と寺社の関係ってどんなものだったんでしょう。
稽古場に使われているという横長い部屋の襖には、
田窪恭治さんが椿の絵を製作中でした。
新しく建設された資生堂パーラー「神椿」の有田焼のタイルの絵も彼の作。

一度、こんぴら歌舞伎の時に来てみたい。
私達は、参道の店でできたての芋金を食べ、
温泉に入り、2度もうどんを食して帰途につきました。

金毘羅宮奥書院公開情報 http://www.konpira.or.jp/museum/main/index.html


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里帰り中〜小さな旅

Yanaisirakabenomachi1   Yanaisirakabenomachi  

山口県をぶらり旅、大三島と白壁の町柳井に行ってみました。
骨董品屋の英国風おじいさんが印象的でした。
黄金色のあまり多くない髪が20cmくらい立っていて、
ステンカラーコートの襟を立て、細い体を包み込んでいました。

Yanaisirakabenomachi3_2  Inakazenzai

風情ある柳井の帰り道に、「山賊」に寄って田舎ぜんざいをいただきました。
「山賊」は梁なんかもすっごく太い古民家のレストラン。
山賊の親方の家って感じで、何もかもどっしり大きく、古いものであふれています。
ここのメイン料理は「山賊焼き」ー鶏の足を炭焼きしたもの。
それからおっきな「山賊むすび」。
七輪焼きやうどん、そば、冷や奴、ぎょうざもおいしいんです。
今日は大三島でお魚を食べて来たので、田舎ぜんざいだけにしましたが、
娘はやっぱり山賊焼きにかぶりついていました。


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里帰り中〜snow

Sinkansen  Rikuben

なんだかイベント続きで、納品以外の営業はほとんどできずに、
バタバタと里帰りしました。
新横浜に少し余裕を持って到着したら、◯◯軒の肉まんとお弁当を買います。

30日の夜からなんと雪 *

Snowkamakura 25yearsagoboots

翌朝、早速小さなかまくらができました。
このブーツ、最近娘が好んで履いていますが、
実は私がおよそ25年程前に購入したもの。
何も考えず行った雪の飛騨高山の駅前の靴屋さんで買いました。
まだ結婚も考えていなかった若き日。
まさか娘が履く事になるなんて思いもしなかったけど、うれしいものです。

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小さな旅ー鎌倉〜月夜浜

すっかり涼しくなった8月の終わり、鎌倉へ。
10年くらい前の初詣以来の鶴岡八幡宮は、
人もまばらでのんびりしていました。

Lotuskamakura

白い蓮の花にしばらく見とれてしまいました。

Cicada

せみは最後の力をふりしぼって、鳴いています。
残された時間は後どれくらいなんだろう。

Omikuji

娘のおみくじは大吉! 彼女、実は大吉生まれです。
世界を見とおすことが大事、なんて書いてありました。

Isikikaigann

この日の目的地、一色海岸への道。
目指すは海の家「ブルームーン」。
今年で11年目という、アジアって感じの竹でできた海の家。

Bluemoon

中央にそびえるピラミッドのような屋根?からは空が見え、
昔々に踊りまくった生い茂るヤシの林の中のバリのクラブのようです。
機能しているかどうかはさだかではありませんが、
ソーラーパネルと小さな風力発電のようなものもあります。
風船と和紙で作られたランプシェードやインディアンテントのようなライトスタンド。
お茶やさんのコーナー、スパのスペース、
タイのHIVの子どもの施設「バーンロムサイ」の小さなお店。
活気あるキッチンからはいい匂いが。。。

ほとんど毎夜ライブが提供されているので、海も食事も音楽も楽しめそう。
この日は石垣出身の大島保克さん。
彼のCDは大好きで、唄も三線もすごくいいです。
あの有名な「イラヨイ月夜浜」の作詞者です。
彼の音楽を海風を感じながら聞ける。
三線を習ってる娘にも聞かせたかったので、
夏の間ずっと楽しみにしていた夏休みプラン。

Avogadosalad

エスニックな食事メニュー、フレッシュジュース、
オーガニックコーヒーなど、1日ここでゆっくりしたい感じでした。

ライブは、前半は八重山や沖縄本島の民謡で、後半はオリジナル曲中心。

残念だったのは、ライブチャージを払っているのに合コンのノリのグループがうるさかったり、後ろのお姉さん2人がカチャカチャ食事しながら関係ない事を喋り続けてたり、アーティストや芸術にリスペクトの気持ちがない人達がいたこと。素晴らしいシチュエーションなのに、どっぷり浸れなくて、いらついちゃった事がほんとに残念!注意するともっと気分悪くなりそうだし、勇気もない。後ろのお姉さん達には、となりの外人の女性がやんわり言ってくれましたが、止まリませんでした。もっと大人になろうよ!って、中学生でも思ったみたい。

でも、でも、行ってよかった。いっぱいいい唄が聞けたし、
目を閉じて余計なものを排除し、良いものだけに集中する訓練になりました。
だけど!今度は同じ感性の人たちだけで聞きたいかな〜、やっぱり!

追記:娘に大ウケだった名付けて地蔵セールスじいちゃんを紹介。
ショッピングカートに付いているのは全て小さなお地蔵さま。
「地蔵販売」って書いてあったと思います。
私達の向かいから来た彼が通り過ぎてから振り向いたら、
小さなしっぽが。。。
抜群のセンスに脱帽!

Jizousalesman

なぜか、自転車図書館の彼を思い出しました。
今はどこを走ってるのかな。

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贅沢? 天然かき氷の旅

Asamireizou 

あまりにも有名ですが、阿佐美冷蔵に行って参りました。
長瀞という地名にも惹かれ、川で涼めそうだし〜、おそばもおいしそう。
まずは、「とらや」さんでおそばをいただきました。

Sobaya

塗りの引き戸が美しい和の空間でお庭を見ながら静かにいただく感じに
おてんば娘も緊張気味でした。

川で涼むはずが、娘のリクエストでロープウェイに乗り、宝登山(ほどざん)へ。
小さな動物園でお猿さんやミニブタに出会いました。

Minipig

そして、念願の阿佐美冷蔵へ!、、、平日なのに長蛇の列。
一人往復4千円以上の交通費をかけ、並んで待つ事、30分。

Kakigoori

娘はいちご、すっごく自然な味わい。
私はせん茶あずき、さっぱり、さわやか。
あずきはかき氷の中にたっぷり入っています。

Senntyaazuki

器もすてきでした。
近くに住んでたら週1くらいで行っちゃいそう。

形容しがたいですが、冷たすぎず、食感やわらか〜な感じでした。


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新年ーバリの場合 2

Ceremony_on_the_beach

ニュピは一年中で最も静かな一日です。
外出は禁止、灯りも火を使う事も基本的にはいけないことになっています。人々は家の中で静かに過ごします。最近は作り置きしたものやお菓子を用意していて、厳密に断食をする人は少なくなってはいるようです。裕福な人達やバリ在住の外国人たちは、周辺諸国に旅に出たり、バリの中のリゾートホテルに滞在したりしています。
豊かになると失われるものもあります。
日本のお正月の風景が変わってしまった様に。
今は初詣に晴れ着を着て出かける人は少なくなったように思います。かくいう私も普段着で行ってしまいました。初詣は本来とても神聖な行為。やはり、一年の初めに神様のもとへお参りに行くのですから、晴れ着を着るのが正しいんだと、今これを書きながら実感しました。子どもにもそう教えてくるべきだった!
来年は気をつけよう。遅すぎるかもしれないけど、軌道修正しなくては。
そもそも、元旦を迎えられるというありがたみが持てない暮らし方に問題ありかもしれませんね。
さて、昨年バリへ出発する前にニュピを確認した私は、海と山どちらでその日を過ごすか熟慮し、日程のほぼ真ん中にニュピを設定し、クタ周辺の買い物やオーダーを済ませて、ウブドに移動した翌日をニュピの日に決め、ホテルでゆっくりする事に(ゆっくりするしかないわけですが)しました。

前に書いたこじんまりしたホテルは居心地が良くて安いからか、ほぼ満杯。
レストランもこじんまりなので、食事時は相席状態。スタッフは大忙しです。
だけど、スーパーに買いに行く事もできないし、もちろん店なんてやってませんし、このたったひとつの小さなレストランが宿泊客のお腹を満たしてくれる所だし、どっちにしろ急いでいる人もいないので、かえって優雅な気さえしました。食事をして部屋に戻ると、上の方にある窓には新聞紙が貼ってありました。田んぼの脇に建つこのホテルは遠くからもよく見えるから、灯りがもれないように配慮したものです。

外に出れるのは村の警備の若者だけ(たぶん)。彼らに遭遇したのは、サヌールのタンジュン・サリという老舗のホテルに泊まっていた時。昼間ビーチぎりぎりのホテルのカフェにいたら、ホテルの長老とともに現れた。彼らは腰に長い刀のようなものを下げ、お揃いの衣装を着ていて、村の青年団という感じでした。
誰もいない空港なんて見てみたい気もします。
観光客で成り立っているようなバリなのに、ほんとにあっぱれだと思います。


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新年ーバリの場合

Hari_nyepi

2007年、新しい年は実家で迎えました。
12月15日に教育基本法改定法案が可決され、イラクではフセイン元大統領の死刑が民主的とは到底思えない状況のもと執行され、年が明けてからは防衛庁が防衛省に格上げされました。日米間の軍事一体化ともとれるシナリオ、平和憲法の存続に危機感を感ぜずにはいられない、晴れやかな気持ちには遠い新年ですが、今年は選挙が政治の山場、これから何ができるか思案中です。

さて、実家で新年を迎えるときの初詣は厳島神社です。
最近は温暖化の影響なのか神社の回廊が浸水することも多いらしく、近年は度々台風の被害にも合い、世界遺産を維持するのも大変なようです。
この回廊を本殿に向かって歩くときには、結婚式のことを思い出します。ここの本殿で式をあげてから十何年、娘の宮参りも三歳のお祝いもここでした。小さい頃から数えきれないほど歩き、お参りした場所。結婚式に参加してくれた今は亡き伯母。東京から来てくれた妊婦だった親友、若くして逝ってしまった着物姿の美しかった親友のこと。たくさんの想い出とともにあまりにも世界が変わってしまったことに思いを馳せながら、今年こそ世界が平和に向かって歩き出せます様に、これ以上子どもたちが暴力の犠牲になりませんようにと祈りました。

Nyepitemple私が初めてバリに行ったのは四半世紀も前なのですが、初めてのバリでいきなりバリの新年を経験しました。
バリはヒンズー教の島なので、全ての行事は月の暦、サカ歴に従っておこなわれます。
太陽暦のように新年は1月1日というようには決まっておらず、その年によって日にちは変わりますから、今年のお正月っていつ?なんて季節外れに聞いても、皆カレンダーを見なきゃわからないよと言います。
おおよそ太陽暦の3月中旬から4月にかけての頃ですが、私たちはたいてい春休みにバリに行くので、バリの新年を何度か経験しました。
こちらの元旦にあたる日がニュピと呼ばれる日です。

ニュピが近づくと、各村はお祈りのお供え物づくりや儀式の準備に大忙しです。
村のお寺では祈りの儀式が執り行われ、村で決まっている海にみんなで出かけ、そこでも捧げ物をし祈ります。
白い民族衣装に身を包み、遠くてもバスに乗って大移動します。あっというまに屋台があらわれて、家族そろってごはんを食べたり、子ども達はお菓子を買ってもらったりしています。
世界中から観光客が訪れ、さまざまな文明が持ち込まれても、毎日あらゆる場所にお供えを置いて祈り、空港を1日中閉鎖してもニュピの習慣を守る彼らの姿は美しくて、無宗教に近い私たちや外国人を静止させるほどです。


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Island Trip

Kaijihama 2年前台風に阻まれた石垣島と竹富島に行ってきました。この時期にしては最高のお天気、
空と海と浜にただ静かな時間がながれていきました。


Islandtaketomi_1 島の道を海へと自転車で走りました。なんかこういう事を親子でするのが夢みたいでした。頭のすみっこにある、世界では今もいろんな事が起きているという事を忘れて平和な時間に浸りました。

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Bali-Ubudの宿

Tegal_sariメールを開くと、バリのホテルTegal Sariから、バースデイカードが届いていました。
21部屋の小さなホテルなのに、心遣いはアマンリゾート並みですね。
そこには、今年の春初めて宿泊したのですが、とても気に入っています。
今バリで急成長しているワカグループのように、シンプルなインテリア。
フレンドリーだけどきちんとした対応のできるスタッフ。それなのに、約4000yenからというチープさ。
私たちは親子3人でこのコテージに泊まりました。
ダブルとシングルのベッドに、L型のソファもあって、約5000yenでした。
選べる朝食付きです。アマンは最高のおもてなしを受けられますが、
ここの10倍ではすみませんから、チープに旅をするにはここはぴったりです。

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